スペシャリストを目指す!
【JTF(ほんやく検定)】
翻訳のキャリアに結びつく検定!
■JTF(ほんやく検定)とはどんな資格?
■JTF(ほんやく検定)のメリット
■JTF(ほんやく検定)の仕事内容
実際の翻訳作業さながらの試験問題で自分の翻訳技術のレベルがわかるという翻訳の仕事のシミュレーションとなるような実践的な翻訳の試験である。
実用レベルと基礎レベルの試験があり、実用レベルは、政経・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許の6分野から1分野を選んで解答を行う。
その完成度によって1〜3級、または不合格となる。翻訳者には、内容に忠実に訳す能力だけではなく、柔軟性や深い理解力も求められるので、個人差はあるものの、合格には3年以上の勉強が必要となりそうだ。
インターネットでの在宅受験が可能。
当日の試験か合格発表まですべてオンラインでできる。
実務翻訳では的確な原文読解力や訳文表現力に加えて、各分野の専門知識や情報検索能力といった総合的な実力が求められる。
翻訳需要の高まる中で、優秀な技術翻訳者は常に不足している為、努力次第で出世できる可能性も。
■□■■□■■□■
JTF(ほんやく検定)
試験・申込について
■□■■□■■□■
◇基礎レベル
4級と5級がある。それぞれに課題があり、基礎語学能力および「翻訳のセンス」の有無を判定する。
出題分野:
時代がかった長文や試験のための作為的な文章ではなく、一般社会問題および平易な科学・技術問題を課題にしている。
また5級では90%、4級では85%、が高校卒業までに学習する英単語で構成されている。
◇5級
英文和訳 3問
判定基準
・英文読解能力(文章構造の完全な把握)
・日本語表現能力(正しい日本語の記述)
◇4級
和文英訳 1問・英文和訳 2問
判定基準
・原文読解能力(文脈および背景情報の理解)
・英語および日本語の表現能力(母国語水準に近い自然な英語表現および、こなれた日本語表現)
◇実用レベル
実用レベルは、各級共通で6分野あり、1題を選択する。翻訳の完成度に応じて、1〜3級または不合格を判定する。
出題分野:(1)政経・社会、(2)科学技術、(3)金融・証券、(4)医学・薬学、(5)情報処理、(6)特許
◇3級:内容理解力、表現力などの面でかなり欠点もあるが、限られた時間内での作業、試験という特殊な環境などを考慮すると、実務で一応通用する翻訳力があると認められる。今後の自己研鑽が鍵である。
2級:完成度の点では1級には一歩譲るが、実務では十分に通用する翻訳であると認定する。実務上では若干の修正が必要であるが、重大な誤訳はない。
1級:専門家の翻訳であると認定する。原文の情報が正確で分かりやすく、かつ適切な文体で表現されている。
試験時期により異なる。
■申し込み方法
試験会場OR インターネット利用による方法
■試験日
◇2月第4土曜日
◇7月第4土曜日
■試験地
◇仙台、東京、大阪、広島の各会場
◇インターネット
■受験料
基礎レベル5級:5,000円
◇基礎レベル4級:6,000円
◇実用レベル英文和訳:10,000円
◇実用レベル和文英訳:10,000円
※併願可能。5・4級併願の場合は10,000円、実用レベル2科目併願の場合は15,000円。